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天気の子主人公の森嶋帆高はどんな家庭環境だったの?なぜ家出したのか検証

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映画「天気の子」が2019年7月19日に公開され、話題を集めています。

新海誠監督は、前作「君の名は。」が大ヒットとなり、今回の「天気の子」は大きな期待と物凄いプレッシャーの中で製作・公開されたと思われます。

登場人物の気持ちを、周りの風景に巧みに描き込むことで知られる新海監督。描写の美しさには定評があり、今回の映画も目を見張るものがありました。

そんな「天気の子」、主人公の 森嶋帆高 はどんな家庭環境だったのか?なぜ家出をしたのか?検証していきたいと思います。

*この記事はネタバレを含みます。

森嶋帆高はどんな家庭環境?

主人公の森嶋帆高。

彼は、神津島の出身で、家出して東京に行くところからストーリーが展開されます。

しかし、結局最後まで彼がどんな家庭環境だったのかは明かされませんでした。

これは、新海誠監督はわざとここの部分を描かなかったのでしょうか?それとも描く必要がなかったのでしょうか?

新海誠監督のインタビューで語られた真相!

新海誠監督のインタビューの中で、

帆高は家出をして東京に出ていますが、その家出の理由を劇中では明確に語っていません。トラウマでキャラクターが駆動される物語にするのはやめようと思ったんです。

と話しています。

わざと、家出の理由や、家庭環境などの詳細を明かさなかったんですね。

憧れのまま走り始め、そのままずっと遠い場所まで駆け抜けていくような少年少女を描きたかった。

という新海誠監督。

今回の映画「天気の子」は、結末もそうですが、視聴者に問いかけるような内容が多くなっていますね。

視聴者が、自分の中で最後、「天気の子」の結末の是非を考える、それぞれの考えで納得できればいい、みたいな。

それが映画のテーマでもあり、視聴者への問いかけでもあるように思います。

家庭環境の憶測

小説版「天気の子」では、帆高の家庭に対する思いや、父親への思いが書かれています。

  • あの日父親から殴られた痛みを
  • 息苦しくて・・・地元も親も。東京にちょっと憧れてたし・・・
  • あれほど窮屈だった父も

まあ、普通の思春期?中2病?っぽい感じですよね。

特に物凄くひどい家庭環境ではなく、口うるさくて真面目一徹な頑固親父のいる普通の家庭、であったと予想されます。

 

なぜ家出したの?

家出の理由は、父親との関係があまりうまくいっていないことと、閉鎖的な地元の島が息苦しかったから。

あとは思春期独特の色んな感情もあると予想されます。

みなみ
16歳って色々と難しいお年頃ですからね、分かる分かる。

映画の序盤で帆高が顔に怪我を負っている?

映画の序盤で、森嶋帆高が顔にバンソウコウを貼っているのに気付いた人はいますか?

これについて、映画の中では一切何も説明がありませんでした。

ここも新海誠監督の考えで、そういう小さな(?)スケールの物語を描きたいんじゃない!ってことですね。

これについては、小説「天気の子」の中で理由がハッキリ書かれていて、父親に殴られてできた傷だということです。

つまり父親となんらかのトラブルがあり、家出をしたのではないか…?と推測されます。

でも結局最後は仲直りしていますよね。思春期の一時的な反抗期だったのかな?よかったよかった。

 

 

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